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店舗紹介動画部が動画撮影時に気を配っていることをお伝えします

こんにちは!店舗紹介動画部の今野(イマノ)です。

店舗紹介動画部ではメインカメラマンとして、主に企画から撮影、編集までを担当させていただいています。

動画制作サービスを提供している私達ですが、撮影現場では本当に沢山のことに気を配っています。

ただお客様にカメラを向けて撮影して終わり、ではありません。

そこで今回は、私達店舗紹介動画部が動画撮影時に気を配っていることを幾つか厳選して紹介していきます。

動画制作の依頼を検討されている方も、自分で動画を作ってみようと考えている方も、ぜひ本記事を読んで参考にしてみてください。

撮影現場で気を配ること①:お客様の自然な表情を引き出すこと

私も会社と個人でYouTubeチャンネルを運営しているから分かるのですが、人はいざカメラを向けられると、とっても緊張します。

それまで考えてきた台本も全て消し飛ぶくらいに。

カメラのレンズが持つ無機質さが人を緊張させるのかもしれません。

私達店舗紹介動画部も、これまで数多くの業種の方々の動画を撮影してきました。

皆様、撮影前の打合せや雑談ではスラスラと、とても気さくにお話ししてくださります。

しかし、いざ撮影が始まりカメラを向けられた途端表情がこわばり、緊張で言葉が全く出てこないといったことがしばしばありました。

普段からカメラの前で取材を受けることが多かったり、既に自分でYouTubeチャンネル等を運営していたりする方を除き、多くの人は少なからずカメラを向けられるとストレスを感じるようです。

店舗紹介動画部ではお客様に安心して撮影に臨んでいただけるよう、以下のことを徹底しています。

  • 安心できる雰囲気を作る(コミュニケーション)
  • 途中で噛んでしまっても何度でも撮り直し可能ななことをお伝えする
  • カメラではなくインタビュアーを見ていただく
  • 実際のお仕事風景の撮影は極力存在感を消す

上でも書いていますが、動画撮影は生放送ではありませんので、何度も撮り直しができます。

私も自身が喋る動画を撮影する時は、何度も噛んでは噛んで、5分の動画を撮影し終えるのに1時間程かけてしまったこともあります・・・

一発で成功させることは考えず、何度も撮り直して少しずつ慣れていく、くらいの心持ちで大丈夫です。

撮影現場で気を配ること②:お客様の想いを引き出すこと

①でお伝えしたとおり、まずは出演者(お客様)の緊張をほぐすところから始めます。

次に、お客様ご本人ですら気づいていない、商品やサービスの価値、もしくはその会社・お店での働きがいに気付けるようなインタビューを行っていきます。

よって、インタビューは一問一答に拘らず、お客様との”対話”を大事にし、お客様が持つ”本音”を引き出せるようなコミュニケーションを徹底します。

「そうだ、うちの商品って実はこんな強みがあったんだ!」

「そうそう、以前お客様からこんなお褒めの言葉を頂きました!」

と撮影中に新たな気付きが生まれ、それをそのまま動画で使うこともよくあります。

第三者から聞かれることで、初めて気づく商品が持つ本当の強みや価値に気づくこともあるのです。

撮影現場で気を配ること③:動画の目的を常に意識すること

  • 誰に向けた動画なのか
  • 最終的に動画で達成したい目的は何なのか
  • その目的を達成するために必要な演出は何か

この3つは常に撮影時にしつこいほど意識しています。

基本的にはお客様から事前にお聞きしたご要望を元に構成を作り、その構成通りに動画を撮影していきます。

ですが、撮影中に

「こっちのアングルから撮影したほうが商品の魅力がより良く伝わるな」

「従業員同士の会話シーンも入れると入社した時のイメージがもっと湧くかもしれない」

のように、目的達成により近づけられる演出はないか、常に考え、時には予定していなかったアングルや演出を当日加えることもあります。

「なぜこの動画を作るのか」を絶えず意識することで、撮影当日であっても新たなアイデアが湧くことがあるのです。

撮影現場で気を配ること④:映してはいけないものを映さないこと

撮影現場で一番気を配らなければいけない部分です。

映してはいけないものとは、具体的には以下の通りです。

  1. (無許可で)お客様の顔
  2. (無許可で)従業員の顔
  3. お客様や従業員の個人情報が記載された書類
  4. 契約書等の機密書類
  5. 他社製品のロゴや商品名

特にお客様の店舗や事務所で撮影をする際は、現場を一通り見回し、映してはいけないものがあれば必ず片付けていただきます。

接客シーンを撮影する際、本当のお客様を撮影することが難しい場合はお客様役のモデルさんを起用することもあります。

現場では色々なことに気を配りながら撮影をしています

①から③は私達プロが特に気をつけるべきことですが、最後の④は外部に依頼せず自分で動画を作るときにも注意しなければ、法的トラブルに発展しかねません。

自分で動画を作ろうと考えている方にも、最適なアドバイスをさせていただきますので、少しでも動画にご興味ある方は、お気軽にご連絡ください!

この記事を書いた人

今野 隆吾
今野 隆吾
取締役
株式会社アナザーパス取締役。「今野」と書いてコンノではなく”イマノ”と呼びます。店舗紹介動画部では撮影・編集・ディレクションを担当します。散歩と動画作り・ブログが趣味です。