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【プロは要らない!?】自分で動画制作をするならこれに気をつけてください

こんにちは!店舗紹介動画部の今野(イマノ)です。

店舗紹介動画部では主にメインカメラマンとして、企画から撮影、編集までを担当しております。

今回は「動画制作を外注せず、自分でする上での注意点」についてお話しさせてください。

YouTubeにTik Tok(ティックトック)にNetflix(ネットフリックス)等、様々な動画媒体が誕生しました。

「動画と言えばテレビ」と言われた時代はとっくに終わり、より身近な存在として今や私達の生活に動画は欠かせない存在です。

エンタメとしての動画だけでなく、調べ物にYouTubeを使う人が増えたり、様々なジャンルの動画教材が発売されたりと、学びの分野でも動画の存在感は日に日に高まっています。

ビジネスでも同様です。

動画を使って商品やサービスの魅力をPRしたり、会社・お店での働きがいをアピールしたりする事業者が増えています。

この記事をご覧になっている方の中にも、動画を使って自分のビジネスを成長させたり、仲間を増やしたりしたいと考えている方がいらっしゃるのではないでしょうか。

動画制作となると、プロに依頼することを真っ先に思い浮かべるかもしれませんが、実は動画を作ること自体はコツさえ掴めば未経験者の方でもできます。

(もちろん、どんな動画を作りたいか、にもよりますが)

そこで本記事では、未経験の方が一から動画制作をする上で注意すべき点について解説します。

外部に委託する前に、自分で動画を作って極力コストを抑えたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

動画制作未経験者でも作れる動画

喋りを中心とした動画、例えば、

  • 商品/サービス紹介動画
  • 採用インタビュー動画

等は基本的に演者がカメラ前で話すだけで動画としては成り立つので、スマホ一台があれば十分未経験者でも制作可能です。

プロの動画制作者であれば、視聴者を飽きさせないよう、ここに様々な演出を加えます。

実際に商品・サービスを利用している風景や従業員が働いている様子を撮影して合間に挿入したり、おしゃれな文字フォントや効果音を入れたりすることで、動画にメリハリを付けます。

いずれにしても、演者によるトーク中心の動画であれば、スマホ一台で十分制作は可能です。

動画制作をする上での注意点①:音質にこだわること

「動画を作るなら、まずは奮発して良いカメラを買わなきゃ!」

と思うお気持ちも分かりますが、少し待ってください。

動画を自分で作る場合、画質よりもまずは音質に拘りましょう。

会社やお店の方が演者として商品やサービスについて語るトークメインの動画であれば、画質はスマホのカメラで十分です。

(最近のスマホのカメラ性能は本当に凄いです・・・)

一方、多くのスマホはまだマイクに課題があります。

画質は申し分なくても肝心の声が聞き取りにくいと、視聴者がストレスを感じて途中で視聴を止める可能性が高くなります。

今はスマホに取り付けられるマイクが3,000-5,000円程度で購入できる時代です。

最低でも10万円近くはするカメラを奮発して購入するのではなく、カメラはスマホのままで、まずはマイクに投資をするのがおすすめです。

動画制作をする上での注意点②:光に気を使うこと

演者の顔に光が当たるよう意識しましょう。

自然光を使うのであれば、なるべく日当たりの良い部屋を選び、日光がふんわりと顔に当たる場所を選んでください。

日当たりの悪い場所でしか撮影ができない場合も安心してください。

「リングライト」と呼ばれる、よくユーチューバーが撮影時に使用する小型の照明が、マイクと同じく3,000-5,000円程度で購入できますので、ぜひAmazonや楽天市場等でチェックしてみてください。

動画内で演者が明るく振る舞っていても、顔に光が当たらず影になっていると視聴者にネガティブな印象を与えてしまいます。

動画制作をする上での注意点③:尺を気にすること

Tik Tokを中心に最近では短尺(1分程度)の動画が流行っています。

それに伴い、視聴者が動画の良し悪しを判断するスピードも劇的に上がっています。

(最初の10秒で20%近くの人が離脱する、というデータも出ています・・・!)

代表者や従業員の方が商品について、もしくは会社について時間の許す限りアツく語りたいお気持ちはよく分かります。

しかし、何十分と語り尽くしても最初の10秒しか視聴されなければ意味がありません。

大切なのは視聴者に動画を最後まで見てもらい、商品や会社の魅力を伝えきることです。

動画はある程度離脱されることを前提に、一番伝えたいメッセージを前半に持ってきて、且つ動画の尺自体もどれだけ長くても5分程度にまとまるよう意識してください。

動画制作をする上での注意点④:映してはいけないものに気をつけること

具体的には以下のようなものを映さないようご注意ください。

  1. (無許可で)お客様の顔
  2. (無許可で)従業員の顔
  3. お客様や従業員の個人情報が記載された書類
  4. 契約書等の機密書類
  5. 他社製品のロゴや商品名

すぐに撮影を始めるのではなく、周りに映ってはいけないものが残っていないか確認しましょう。

(飲み物が入ったペットボトルあたりが気づかず映り込んでしまうケースはよく聞きます)

自作か外注か迷ったらご相談ください

自分で動画を作る場合、外注に比べて金銭的コストは圧倒的に安く済みますが、

  • 企画や構成は目的の理にかなっているのか
  • 満足できるクオリティのものができるのか
  • 制作後多くの人に見てもらう取り組みはどうすればいいのか

等様々な懸念事項に対し独りで向き合っていかなければいきません。

もちろんトライアンドエラーで少しずつノウハウを学んでいくことはできますが、金銭的コストの削減を優先するあまり、一つの動画を作るのに膨大な時間をかけてしまっては本末転倒です。

少しでも早く動画を使って、集客や採用に繋げたいのであれば、やはりプロの手を借りるべきと私は思います。

動画制作の依頼を検討されている方はもちろん、まずは自分で作ってみようかなという方も、気軽に店舗紹介動画部までご連絡ください。

私の経験をもとに、一から動画制作を始めるコツをお伝えさせていただきます!

この記事を書いた人

今野 隆吾
今野 隆吾
取締役
株式会社アナザーパス取締役。「今野」と書いてコンノではなく”イマノ”と呼びます。店舗紹介動画部では撮影・編集・ディレクションを担当します。散歩と動画作り・ブログが趣味です。